玉簾の瀧(たまだれのたき)~箱根「天成園」敷地内の癒しスポット

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玉簾の瀧(たまだれのたき)~箱根「天成園」敷地内の癒しスポット

箱根湯本温泉にある旅館「天成園」の敷地内にあり、誰でも自由に観光できます


「天成園」の敷地にあるのは、2つの瀧。
ひとつは「飛烟の瀧」で、その奥にあるのが「玉簾の瀧」です。
どちらも風情がありますが、特に「玉簾の瀧」は、まるで岩に水晶の簾(すだれ)を
かけたようで、春夏秋冬それぞれに表情が違います

見るだけで癒される、癒しのパワースポットです。


歌人の与謝野晶子氏も、この瀧を見に何度も訪れ、
「山荘へ玉簾の瀧流れ入り客房の灯をもてあそぶかな」という歌を残しています。

また「玉簾の瀧」そばに荻原井泉水の句碑があり、
「瀧は玉だれ天女しらぶる琴を聞く」と刻まれています。


玉簾の瀧の水は、箱根外輪山の伏流水で、不老長寿の水ともいわれます。
玉簾の滝の上には、箱根神社の分社のひとつ、「玉簾神社」があります。


(1923年(大正12)の関東大震災で土砂に埋もれ、昭和になって掘り出されました。
 でも飛烟の瀧は渇水していて、今のは、人工的に復元されたものだそうです)


玉簾の瀧の場所
神奈川県足柄下郡箱根町湯本682 天成園内
箱根登山鉄道箱根湯本駅から、徒歩15分