箱根が舞台の「エヴァンゲリオン」。箱根補完マップ英語版が完成!
箱根は、アニメ「エヴァンゲリオン」の舞台として、2009年から脚光を浴びています。
2009年6月には、日本語版の「エヴァンゲリオン箱根補完マップ」が作られました。
「エヴァンゲリオン」の舞台の中心は、箱根温泉の仙石原で、箱根湯本駅や小涌谷、芦ノ湖、箱根ロープーウェイ、箱根登山鉄道なども出てきます。そこで、ストーリーに登場する箱根温泉の場所を地図に示したのが、
「エヴァンゲリオン箱根補完マップ」。ファンが好きな映画やアニメに出てくるスポットをめぐる「聖地巡礼」にも、このマップは大活躍します。
「エヴァンゲリオン」は、日本だけでなく世界各国にファンがいるので、
その英語版を、日本政府観光局(JNTO)と箱根町観光協会が今回、
協力して作成しました。
日本のアニメは世界的に認められており、世界の有名アニメ展示会でも日本は注目
されますが、この英語版のマップは、そういったアニメ展示会で配布されるそうです。
(たとえば、『米国・ロサンゼルスで毎年開催されるアニメファン向けの展示会
「Anime Expo」(4日間で参加者数約4万人)、ニューヨークで開催されるアニメの祭典「New York Anime Festival」(3 日間で約2 万1 千人)、ボルチモアで開催される「OTAKON」(3 日間で約2 万7 千人)、パリで開催される日本のポップカルチャーを
紹介するイベント「Japan Expo」(4 日間で約16 万5 千人)』など。)
同時に製作されたポスター(上)は、箱根の風景を背景に、このポスターのために書き下ろ
された同アニメキャラクター「綾波レイ」がたたずんでいるもの。「伝統的文化とクール(かっこいい)な現代文化が融合する国、日本」を表現しているそうです。
海外アニメファンが、「エヴァンゲリオン箱根補完マップ」の英語マップを片手に
箱根を歩く姿も、これから見られるかもしれません。